自社アフィリエイトシステムとは?導入のメリットやおすすめのツールを紹介

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

公開日:2024.01.05 / 最終更新日:2024.07.10


※この記事には広告を含みます。

自社でアフィリエイトシステムの導入を考えている広告主も多いことでしょう。

この記事では、アフィリエイトシステムの基本機能にはじまり、導入するメリット・デメリット、アフィリエイトシステムの失敗しない選び方、おすすめのシステムについてまとめて説明します。

アフィリエイトシステムについて詳しくなること間違いなしですので、ぜひ最後までご覧ください!

アフィリエイトシステムとは

アフィリエイトの根幹となるシステム

アフィリエイトシステムとは、アフィリエイトの仕組みを成立させるために必要なシステムのことをいいます。

そもそもアフィリエイトとは、Webサイト等にアフィリエイトリンクを掲載し、ユーザーがアフィリエイトリンク経由で商品・サービスを購入したり申し込みをしたりしたときに報酬が発生する広告です。

広告主 ASP メディア エンドユーザー

通常、ASPが広告主とアフィリエイターの間に入ってアフィリエイトサービスを提供していますが、そのASPが提供しているシステムもアフィリエイトシステムです。

アフィリエイトを成立させるためには、表示回数・クリック数・コンバージョン数(CV数)等の成果情報を、広告主・アフィリエイトサイトが偽ることができない仕組みとして提供することが不可欠です。

まさにアフィリエイトを成立たらしめているものがアフィリエイトシステムといっても過言ではありません。

そんなアフィリエイトシステムですが、一般的に外販されているシステムでは主に以下の機能が備わっています。

広告主側管理画面 広告管理機能、成果確認機能、報酬支払い機能、レポート機能、メルマガ配信機能等
アフィリエイトサイト側管理画面 ログイン可能な管理画面、アフィリエイトリンク発行機能、報酬支払い機能、成果確認機能、レポート機能等
ワンタグ機能 タグの一元管理、複数ASP間のデータの統合機能等
不正を防ぐ機能 イタズラ注文や不正注文を防ぐため、IP制限や、重複した広告IDで成果が上がらないようにする機能等

アフィリエイトシステムの基本機能はアフィリエイトリンクを発行したり、成果を計測したりする機能ですが、最近では複数ASPのタグや成果データなどを一元管理ができるワンタグ機能を備えたものや、アフィリエイトの成果を最大化するための各種機能(アフィリエイトサイトのリストアップ機能、不正サイトの検知機能等)がついたシステムもあり多様化しています。

なお、ワンタグについては以下の記事で紹介していますのであわせて確認してみてください。

自社導入でASP手数料の削減ができる

広告主がアフィリエイトシステムを導入すると、広告主が直接アフィリエイトサイト側とつながることができるようになるため、ASPに支払っていた手数料を削減できるメリットがあります。

一般的にASP手数料は30%ですので、毎月のメディア報酬が100万円だった場合、30万円(100万円×30%)の手数料を削減できる計算です。

これ以外にもASPの月額固定費用がかかっていた場合には、さらに大きな削減効果があります。

アフィリエイトに関する費用については以下の記事もご覧ください。

初期費用と月額費用の相場

アフィリエイトシステムの導入費用は、各社のプランによって異なりますが、初期0円〜、月額11,000円程度から導入することはできます。

アフィリエイトシステムの導入費用についてはこの記事の後半で説明していますので、ぜひご覧ください。

アフィリエイトシステム導入で実現できること

広告主がアフィリエイトシステムを導入すると、大きく3つのことが実現できます。

  • 広告主として直接アフィリエイトサイトの管理ができる
  • 最新のトラッキング方法に対応している
  • 独自のカスタマイズができる

広告主として直接アフィリエイトサイトの管理ができる

アフィリエイトシステムを導入することで、ASP経由でアフィリエイトサイトとつながっていたところを、アフィリエイトサイトと広告主が直接つながることができるようになります。

ASP経由のアフィリエイトリンクを自社のアフィリエイトシステム経由のアフィリエイトリンクに差し替えることで、ASPに支払っていた手数料を削減できることはもちろん、それぞれのアフィリエイトサイトに対して直接交渉ができるようになり、自社の掲載面の拡大が期待できます。

最新のトラッキング方法に対応している

iPhoneのSafariブラウズに搭載されたクッキー妨害機能ITP(Intelligent Tracking Prevention)のように、アフィリエイトにかかわるトラッキング技術は日々アップデートされています。

多くのアフィリエイトシステムでは最新のトラッキング方法に対応したアップデートが日々行われていますので、トラッキングに関しては安心して問題ないでしょう。

また、ワンタグ機能を備えたアフィリエイトシステムでしたら、ASPごとに必要だった最新のトラッキングへの対応が、アフィリエイトシステム側のタグを一度埋め込むだけで完了できるようになります。

独自のカスタマイズができる

独自のカスタマイズに対応したアフィリエイトシステムを導入すれば、自社の扱いやすいように管理画面をカスタマイズできます。

こちらも大きなメリットであるといえるでしょう。

アフィリエイト広告運用の効率化ツールが登場

「リスティング違反チェック機能」&「メディアリクルーティング機能」

  • ADXIAは、アフィリエイト広告の運用効率化やリスティング広告の商標出稿パトロールを目的としたSaaS型マーケティング支援ツールです。

    アフィリエイトサイトのリストアップと管理を行う「メディアリクルーティング機能」と、リスティング広告の商標出稿パトロールやアフィリエイターの不正出稿を監視・検知する「リスティング違反チェック機能」を備えています。

アフィリエイトシステムを導入するメリット

ここからは、アフィリエイトシステムを導入するメリットを紹介します。

大きく4つのメリットがあります。

  • ASPの手数料を削減できる
  • ASPの一元管理ができる
  • アフィリエイトサイトと直接繋がることができる
  • アフィリエイトへの知見が深まる

ASPの手数料を削減できる

前述した通り、広告主がアフィリエイトシステムを導入することで、ASPに支払う手数料を削減できるメリットがあります。

一般的にASP手数料はメディア報酬の30%ですので、30%の手数料を削減できる計算です。

また、有料ASPを開設している場合には、毎月の月額固定費用を削減することが可能です。

ASPの一元管理ができる

ワンタグ機能のあるアフィリエイトシステムを導入すると、複数のASPのタグを自社のWebサイトに設置する必要がなくなり、同時に、各ASPの管理画面にログインして成果を確認する手間もなくなります。

つまり、複数のASPのタグ周りから計測周りまでをアフィリエイトシステムで一元管理できるようになるのです。

なお、一般的なワンタグには、以下のような機能が実装されています。

タグの一元管理 アフィリエイトシステム側のタグをWebサイト上に事前に埋め込んでおくことで、以降はタグを新規で設置することなくASPを追加することができる
成果の一元管理 複数ASPの表示回数、クリック数、CV数などのデータを、アフィリエイトシステム側の管理画面でまとめて確認することができる

アフィリエイトサイトと直接繋がることができる

アフィリエイトシステムを使ってアフィリエイトサイトと直接繋がることができるため、広告主の意向をアフィリエイトサイト側に円滑に伝達できるようになります。

なお、2023年10月よりステマ規制がはじまり、広告主が関与した広告には「広告」とわかるように表示する必要がありますので注意しましょう。

アフィリエイトへの知見が深まる

アフィリエイトサイトと直接つながることができるようになることで、アフィリエイトへの知見が深まるメリットがあります。

アフィリエイターと直接やりとりする中で、アフィリエイターの生の声や、競合他社の最新情報などの情報共有が受けられるため、自社にアフィリエイトに関する知見・ノウハウが蓄積されるようになります。

アフィリエイトシステムを導入するデメリット

アフィリエイトシステムを導入する上でのデメリットも理解しましょう。

主に金銭的・人的リソースが割かれるデメリットがあります。

  • 費用がかかる
  • 専任の担当者が必要になる
  • アフィリエイトサイトとのやりとりが必要となる

費用がかかる

アフィリエイトシステムを導入すると、初期費用・月額費用がかかります。

アフィリエイトの売り上げ規模が小さい場合には、無理をしてアフィリエイトシステムを導入せず、ASP経由でアフィリエイトを実施することも検討しましょう。

専任の担当者が必要になる

アフィリエイトシステムを導入するなら、社内に最低1人はアフィリエイトシステムのことを理解した専任の担当者が必要となります。

最近のアフィリエイトシステムはかなり使い勝手がよくなっていますが、それでも運用する中でいくつもの疑問点が出てくるはずです。

専任の担当者を設けて社内メンバーからの疑問点を吸い上げ、アフィリエイトシステムの開発会社に質問して疑問点を解消したり、社内の運用マニュアルを作成したり、やるべきタスクはいくつもあります。

また、日々アフィリエイトサイト側とやり取りする必要がありますので、メディア担当を設ける必要があるでしょう。

アフィリエイトサイトとのやりとりが必要となる

アフィリエイトサイトに、自社のアフィリエイトシステムに登録してもらうためには、かなり高いハードルがあります。

まず、力のあるアフィリエイトサイトの担当者の連絡先が分からないことが多いため、なかなか連絡が取れないことがほとんどです。

連絡が取れた場合でも、ほとんどのアフィリエイトサイトは、利用しているアフィリエイトASPシステムが決まっており、よほどのメリットがない限り、新たなASPやアフィリエイトシステムへの登録には前向きではありません。

規約や契約書の確認、ASPやアフィリエイトシステムによる振り込み期間の違い、新たな管理画面の仕様に慣れないといけない点、やり取りするASPや広告主担当者が増えることなどを面倒に感じる点などが主な要因として挙げられます。

上記のようなハードルを乗り越え掲載できることになっても、アフィリエイトサイトと直接つながりますので、日々のメール、チャット、電話対応をアフィリエイトサイトと行う必要があるため、多くの工数が必要となります。

仮にアフィリエイトサイト数が多い場合には、社内にメディア担当を複数人配置することやアフィリエイト運用代理店の力を借りることも検討しましょう。

(まとめ)

このように、アフィリエイトシステムを導入する上では、費用と人的リソースの問題は避けて通れません。

そのため、アフィリエイトの売り上げ規模がある程度大きくないと、アフィリエイトシステムを導入するメリットはそれほどないと考えられます。

18年間のノウハウを無料配布中「アフィリエイト広告での成功のポイント」

  • 創業から18年間、アフィリエイト広告の運用代行に特化しているため、様々な業種のクライアント様に関する豊富な成功事例が蓄積されています。
    その中で、広告主様が陥りやすい「失敗の理由」と「成功のポイント」を取りまとめた資料を無料公開させていただいております。
    これからアフィリエイトを始めたい・売り上げを上げたい広告主様、手間を省きたいご担当者様は、お気軽にご相談ください。

アフィリエイトシステムの選び方のポイント

ひとえにアフィリエイトシステムといっても、いろいろな開発会社からさまざまなシステムがリリースされています。

ここでは、アフィリエイトシステムを選ぶポイントを4つ紹介します。

  • 自社に必要な機能が備わっているか
  • 導入費用は適切か
  • サポート体制は適切か
  • カスタマイズやアップデート対応は可能か

【ポイント1】自社に必要な機能が備わっているか

まず1つ目のポイントとして、自社に必要な機能が備わっているかということがあげられます。

基本的には使用できる機能の数が増えれば増えるほど費用も上がりますので、自社が求める機能以外はつけないことが鉄則です。

以下が一般的に必要だと考えられる機能です。

広告主側管理画面 広告管理機能、成果確認機能、報酬支払い機能、レポート機能、メルマガ配信機能等
アフィリエイトサイト側管理画面 ログイン可能な管理画面、アフィリエイトリンク発行機能、報酬支払い機能、成果確認機能、レポート機能等
ワンタグ機能 タグの一元管理、複数ASP間のデータの統合機能等
不正を防ぐ機能 イタズラ注文や不正注文を防ぐため、IP制限や、重複した広告IDで成果が上がらないようにする機能等

【ポイント2】導入費用は適切か

自社の求める機能に対して導入費用が適切かどうかを確認しましょう。

使わない機能がついているために費用が高額になっていることもあるため、自社のニーズに見合った金額かどうかを必ず確認しましょう。

【ポイント3】サポート体制は適切か

意外と見落としがちなのがサポート体制です。

慣れないシステムを導入すると疑問点が多く発生するため、サポート体制は非常に重要です。

不明点があったらすぐに回答を得られる体制が理想的です。

最近ではメールではなくチャットでリアルタイムに返答が得られる開発会社もあります。

なお、特にワンタグ機能を使用してASPと連携をする際には、ASPとのシステム連携方法でサポートの手が必要になることが多いので、丁寧なサポートが受けられるかどうかは必ず確認しましょう。

【ポイント4】カスタマイズやアップデート対応は可能か

自社独自で管理画面をカスタマイズ可能か、不具合があった時にすぐに対応してもらえるか、最新のトラッキング方法に日々アップデートが行われているか、よく確認しましょう。

アフィリエイト広告運用の効率化ツールが登場

「リスティング違反チェック機能」&「メディアリクルーティング機能」

  • ADXIAは、アフィリエイト広告の運用効率化やリスティング広告の商標出稿パトロールを目的としたSaaS型マーケティング支援ツールです。

    アフィリエイトサイトのリストアップと管理を行う「メディアリクルーティング機能」と、リスティング広告の商標出稿パトロールやアフィリエイターの不正出稿を監視・検知する「リスティング違反チェック機能」を備えています。

おすすめのアフィリエイトシステム


最後に、おすすめのアフィリエイトシステムを5つ紹介します。

以下に比較表をまとめていますので、参考にしてくださいね。(全て税抜)

ツール名 料金プラン 初期費用 月額費用 ASP機能 ワンタグ機能 独自カスタマイズ
アフィリエイトアド クラウドプラン ¥0 ¥65,000
占有プラン ¥100,000 ¥150,000
admage スタンダード ¥0 ¥150,000 ×
カスタマイズ 要見積り ¥200,000
アフィリコード・システム ライト ¥0 ¥40,000 ×
スタンダード ¥60,000 ¥80,000
ビジネス ¥60,000 ¥120,000
エキスパート ¥60,000 ¥160,000
プロ 要見積り 要見積り
MyASP スタンダード ¥0 ¥11,000
※月払い契約の場合
× ×
マッハ ¥110,000 ¥33,000
※月払い契約の場合
× ×
AdCent ¥100,000 ¥100,000

アフィリエイトアド(AFAD)

アフィリエイトアドは、CATS株式会社が提供するアフィリエイトシステムです。

通常の計測機能だけでなくワンタグ機能も備えており、これ1つでアフィリエイトシステムとして完結します。

また、費用もクラウドプランなら初期費用0円、月額費用65,000円とリーズナブルで、機能と費用のバランスに優れたシステムだといえます。

 

 

アフィリコード・システム

株式会社リーフワークスが提供するのがアフィリコード・システムです。

ASP機能からワンタグ機能までをすべて備えたシステムです。

ライトプランなら初期費用0円、月額費用40,000円で導入可能ですので、リーズナブルなシステムだといえます。

 

 

admage

株式会社ディマージシェアが提供するアフィリエイトシステムがadmageです。

通常の計測機能だけでなくワンタグ機能も備えています。

その特徴は大きく2つあります。

最も大きな特徴は、導入企業にあわせて柔軟にカスタマイズできる点です。

レポート画面のUIやDMPなどの外部データ・ツールとの連携など、要望次第でさまざまな対応が可能です。

また、2種類用意しているプランのうち「スタンダードプラン」は基本的にカスタマイズのないプランですが、仮にカスタマイズが必要になった場合、データ移行やリセットの必要なくそのまま「カスタマイズプラン」に移行できます。

開始時にはスタンダードプランを利用し、事業規模の拡大に応じてアップグレードできるため事業の成長を見越したプラン設計となっています。

2つ目の特徴として、専任担当者のサポートが受けられることがあげられます。

Web広告専任のエンジニアが保守を行い、システム上のトラブルに対応しています。

また、専任担当者が画面操作や仕様についてのご質問にお答えするサポート体制を取っています。

スムーズな利用ができるよう、導入時の操作レクチャーも含めたトータルでの支援が行われます。

 

 

MyASP

MyASPは株式会社ツールラボが提供するメルマガスタンド機能がメインのシステムです。

メール配信やLINE配信などのCRM寄りの機能を備えつつ、ASP機能も備えたツールです。ワンタグ機能はありません。

小規模なアフィリエイトシステムを導入したいならおすすめのツールです。

スタンダードプランは初期費用0円、月額費用11,000円と今回紹介するツールの中で一番割安な設定となっています。

 

 

AdCent

AdCentはa-works株式会社が提供するアフィリエイトシステムです。

機能面としてはワンタグと複数ASP間でのデータ分析に特化しており、すでに複数のASPで広告展開をしている広告主には有効なツールです。

ASP機能も備えていますが、広告素材の登録機能がないなど、機能は制限されています。

 

 

ADXIA(アドシア)

ADXIAは、今回ご紹介したワンタグやASPとしての機能はありませんが、アフィリエイト広告の運用効率化を目的としたSaaS型マーケティング支援ツールです。

アフィリエイトサイトのリストアップと管理を行う「メディアリクルーティング機能」と、リスティング広告の不正出稿を監視・検知する「リスティング違反チェック機能」を備えています。

メディアリクルーティング機能は、キーワードごとにSEO上位ページ及びリスティング広告出稿ページをリストアップし、リストアップしたWebページ内のアフィリエイトリンクの有無、アフィリエイトリンクがある場合には、どのアフィリエイトASPの計測リンクで掲載されているかを自動で分析します。

リスティング違反チェック機能は、任意に指定したキーワードにおけるリスティング広告の出稿を監視します。

リスティング違反チェック機能を有するアフィリエイトツールは多いですが、メディアリクルーティング機能を有するツールはほとんどありませんので、アフィリエイト運用で課題を感じている場合には、導入を検討してみるといいでしょう。

 

まとめ

自社でアフィリエイトシステムを導入するかどうかは、アフィリエイトの売り上げ規模に依存するといえるでしょう。

アフィリエイトシステムを入れたからといってすべての業務が完了するわけではなく、それに付随してシステム対応とアフィリエイトサイトとのやり取りが必要となりますので注意しましょう。

アフィリエイトシステムに頼るのもいいですが、少しでも不安に思ったらアフィリエイト代理店に相談するのも一つの手であるといえます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket

無料配布中「アフィリエイト広告での成功のポイント」

18年間のノウハウを無料配布中「アフィリエイト広告での成功のポイント」

  • 創業から18年間、アフィリエイト広告の運用代行に特化しているため、様々な業種のクライアント様に関する豊富な成功事例が蓄積されています。
    その中で、広告主様が陥りやすい「失敗の理由」と「成功のポイント」を取りまとめた資料を無料公開させていただいております。
    これからアフィリエイトを始めたい・売り上げを上げたい広告主様、手間を省きたいご担当者様は、お気軽にご相談ください。

トップに戻る