「マーケティングに興味はある。でも何から始めたらいいか分からない」
そう感じている学生は少なくありません。
授業やYouTubeなどで知識を得ることはできますが、実際の仕事ではその知識をどう使い、どう成果につなげるかが問われます。
だからこそ、早い段階で実務に触れる経験には大きな価値があります。
シードのインターンは、ただ社員の業務を手伝うだけではありません。
実際のメディア運営やコンテンツ制作に関わりながら、考え、改善し、自分の手で価値を生み出していくのがシードのやり方です。
今回は、実際にシードでマーケティングインターンとして働く学生メンバー・Gさんの取り組みをもとに、どんな経験ができて、どんな力が身につくのかを紹介します。
マーケティングに興味を持った原点
Gさんは大学で経済学を学びながら、学生向け雑誌の制作活動にも取り組んできました。
その中で担当していたのは、記事の執筆や企画の設計です。
伝えたい情報をそのまま並べるのではなく、
「誰に向けて、どう見せれば伝わるのか」
を考えながら形にしていく。この経験が、今の仕事にもつながっています。
もともとマーケティング職に関心はあったものの、知識だけでは仕事のリアルは分からない。
その課題感から、実務の中で学べる環境を探していたといいます。
シードのインターンを選んだ理由
応募の決め手は、自分の強みを活かしながら、実践的な経験が積めると感じたことでした。
シードのインターンでは、オウンドメディア運営やコンテンツ制作といった業務に関わることができます。
「ただ指示されたことをこなす」のではなく、実際のマーケティング業務の一部を担える点に魅力を感じ、応募を決意しました。
また、選考過程で感じた丁寧さも印象に残ったポイントだったそうです。
面談や適性検査を通じて、一人ひとりをきちんと見ようとしてくれる姿勢があり、入社前から安心感を持てたと話しています。
実際に担当している仕事
現在Gさんが携わっているのは、シードが運営するオウンドメディア「デジマ部」に関する業務です。
主な担当は、記事制作に関わる実務全般。
ライティング、記事の見せ方を整える装飾、さらに公開後の流入数やPV数の確認まで、一連の流れに関わっています。
単に文章を書くのではなく、
「読んでもらえる記事にするにはどうすればいいか」
「数値に対してどう向き合えばいいか」
まで含めて考えるため、マーケティングの基礎を実務ベースで学べるのが特徴です。
今後はさらに、テーマ選定や構成設計など、上流工程にも関わっていきたいと考えているそうです。
インターンで見えたSEOの奥深さ
仕事を通じて特に印象に残っているのが、SEOの考え方に本格的に触れたことだといいます。
普段は当たり前のように使っている検索エンジンですが、実際には「どうすれば必要な人に届くのか」を緻密に考えながらコンテンツが設計されています。
検索上位を目指すには、読みやすい文章を書くことだけでは不十分です。読者の検索意図を捉え、適切な情報設計を行い、価値あるページとして成立させなければなりません。
現場に入って初めて、Webマーケティングが想像以上に深く、再現性のある仕事だと実感したそうです。
「任せる」文化が人を育てる
Gさんがやりがいを強く感じたのは、入社から2か月ほど経った頃の出来事でした。
メンターから「構成や進め方も、自分なりに考えて変えていい」と声をかけられたのです。
これは、Gさんが単に作業者として見られていないということでもあります。
成果を出すために自分で考え、よりよい方法を提案し、実行することが期待されている。
その信頼が、自信にもつながったといいます。
シードのインターンには、学生だからここまでしかやらせない、という線引きはありません。
もちろんサポートがあるうえで、「どうしたらもっと良くなるか」を自分で考える余地があります。
この環境こそが、成長速度を上げる要因の一つです。
身についたのは作業スキルだけではない
インターンを通じて実感した成長の一つが、集中力の変化です。
記事を仕上げる仕事は、想像以上に頭を使います。
情報を調べ、整理し、構成を考え、表現を磨き、最後まで精度を落とさずに仕上げる。
慣れないうちは、長時間PCに向き合い続けるだけでも負荷が大きかったそうです。
それでも、継続して実務に取り組む中で、安定して集中し続ける力が身についてきました。
これは学生生活だけでは得にくい、実務ならではの成長です。
さらに大きかったのは、常に読者目線を持つ意識が習慣化されたことです。
「自分が書きたいこと」ではなく、
「読む人は何を知りたいのか」
を起点に考える。
この視点は、コンテンツ制作だけでなく、あらゆるマーケティング業務の土台になります。
安心して挑戦できる職場環境
シードの雰囲気を一言で表すなら、「穏やか」。
Gさんはそう話します。
年齢の近い社員も多く、分からないことがあれば質問しやすい空気があります。
一人で抱え込まずに相談できる環境があるからこそ、未経験でも前向きにチャレンジできます。
実務に近い経験ができる環境というと、厳しさばかりをイメージする人もいるかもしれません。
ですが実際には、必要な時に支えてくれる人がいて、安心して成長に向き合える土台があります。
将来のキャリアにつながる経験
Gさんが現在の就職活動の軸として大切にしているのは、
「自分のアイデアを形にし、誰かを前向きにすること」。
将来的にはマーケティング領域で経験を積み、最終的にはマネジメントにも関わっていきたいと考えています。
営業を経験してからマーケティングに進む道、新卒からマーケティング職に進む道など、複数の可能性を視野に入れながら、自分にとって最適なキャリアを模索している段階です。
シードのインターンは、そうした将来の選択肢を具体化する場にもなっています。
憧れのままで終わらせず、実際の仕事として理解できる。
この経験は就職活動だけでなく、その先のキャリア形成にも確実につながっていきます。
こんな人に向いているインターンです
このインターンが特に向いているのは、次のような人です。
- マーケティングの仕事を実務で理解したい人
- 言われたことをこなすだけでなく、自分で考えて動きたい人
- コンテンツ制作やSEOに興味がある人
- 学生のうちから、ビジネスの現場で通用する力を身につけたい人
受け身ではなく、主体的に関わるほど得られるものが大きい環境です。
逆に言えば、成長したい気持ちがある人にとっては、かなり密度の高い経験になるはずです。
最後に
シードのマーケティングインターンでは、実務の中で考え、試し、改善する経験ができます。
コンテンツ制作や数値確認といった業務を通じて、マーケティングの基礎だけでなく、仕事に向き合う姿勢そのものも磨かれていきます。
Gさんのように、最初は「実践経験が足りない」と感じていた学生でも、現場に入ることで視野は大きく変わります。
読者視点、主体性、改善意識。こうした力は、どの業界に進んでも武器になります。
学生のうちに、表面的な体験ではなく、実務に根ざした経験を積みたい。
そんな人にとって、シードのインターンは確かな一歩になるはずです。
少しでも興味を持っていただけたら、まずはカジュアルにお話ししましょう。
あなたとお会いできるのを楽しみにしています。